未経験からフリーランスエンジニアになるためのおすすめ言語|在宅勤務したい人必見!

プログラミング

「会社勤務・会社の人間関係がしんどい…」

 そう感じて、フリーランスエンジニアを目指している人も多いのではないでしょうか。

しかし、「未経験からフリーランスエンジニアになることはできるの?」と不安に思っているかもしれません。

そういった方に向けて、未経験からフリーランスエンジニアになるための、おすすめプログラミング言語や学習方法をご紹介します。

フリーランスエンジニアの案件や、言語以外に必要なスキル、学習ロードマップについても解説するのでぜひ参考にしてください。

フリーランスの案件には「在宅案件」と「常駐案件」がある

「え!?フリーランスって在宅案件だけじゃないの?」と驚いたかもしれません。

世の中では「フリーランスエンジニア=在宅勤務」というイメージがありますが、それはフリーランスの一面を表しているに過ぎません。

実は、フリーランスエンジニアの案件には在宅案件と常駐案件があります。

在宅案件

多くの人が想像するフリーランスエンジニアの働き方は、フリーランスの案件の一種である在宅案件を受注することで実現できます。

セキュリティ面を配慮すれば在宅以外でもカフェなど自分の好きな場所で仕事ができて、働く時間帯も自分で決めることができるため、非常に柔軟な働き方が可能です。

ただ在宅案件といっても、週に一回企業に直接出向く必要がある場合などがあり、必ず出社がゼロというわけではないので注意が必要です。

気になった案件は、そういった条件に注意して目を通すようにしましょう。

常駐案件

実は、フリーランスエンジニアの多くはクライアント企業に常駐する働き方をとっています。

在宅案件はプロジェクトをフリーランスエンジニアにほぼ任せっきりになるため、相当信頼する人物でない限り企業側は契約したくありません。一方、常駐は安全で指示しやすいため、企業も抵抗なく契約します。そのため、必然的に常駐案件のほうが多くなってしまいます。

「出勤するなら他の職業と変わらないじゃん…」と思うかもしれませんが、1年契約など定められた期間だけ常駐して働く契約が多いため、普通の会社と比べてさっぱりした人間関係になる傾向にあります。

出勤することがどうしても嫌なら厳しいかもしれませんが、会社内の人間関係を気にしているなら、そこまで心配する必要はないでしょう。

また、常駐案件にも色々あり、週に三回出勤するだけでよい案件もあります。

そのため、案件によっては普通の会社員より出勤のストレスが少ないこともあります。

常駐案件に関しても、案件の条件をよく読んで判断してください。

「フリーランスエンジニアの働き方って、少し自分の考えてたイメージと違うかも..」と思った方は、フリーランスエンジニアが本当に自分が求めている職業なのかをもう一度考え直した方がよいかもしれません。

フリーランスエンジニアについて別記事で詳しく解説していますので、その判断材料としてご覧ください。

フリーランスエンジニアになるためのおすすめ言語

それでは早速、フリーランスエンジニアになるためのおすすめ言語を紹介します。

学習する言語を収入の高さで選ぶ、案件の多さで選ぶ、難易度の高さで選ぶなど、様々な選択方法があると思います。

どの選び方も重要ですが、未経験の方がフリーランスエンジニアになるには案件数が多い言語を選ぶのがおすすめです。

なぜなら、未経験の方がフリーランスエンジニアになるための最大の障壁が、最初の案件の獲得だからです。

そこで、今回はフリーランスエンジニア専用のIT求人・案件検索サイトであるフリーランススタートのデータをもとに、案件数が多い言語をピックアップしました。

案件数の多さを踏まえたうえで、在宅勤務したい人向けと、常駐勤務でもよい人向け、どちらか迷っている人向けの3つに分けておすすめの言語をご紹介します。

在宅型フリーランスエンジニアになるためのおすすめ言語

WebエンジニアになれるPHPかRuby

PHPとRubyはどちらもフリーランスの案件数が多いうえ、在宅勤務しやすいWebエンジニアになれるため非常におすすめです。

Webエンジニアが在宅勤務しやすい理由は、小規模開発かつ納品期間が比較的短いからだと考えられます。

PHPとRubyはほかの言語と比べて難易度が低く、フレームワークが充実していることもポイントです。フレームワークについては後述します。

フロントエンドの開発ができるJavascript

JavaScriptはフロントエンド(Webサイトの目に見える部分)を作る言語です。

JavaScriptは言語自体の案件数が多いうえ、フレームワークやライブラリ(ReactやVue.jsなど)の案件数も非常に多いためおすすめです。

また、JavaScriptのフレームワークの一つであるNode.jsを使えば、バックエンドの開発も可能です。

ただフロントエンドの開発をするうえで、デザインもこなさなければならない場合があるので、デザインに触れたことがない・苦手な方はその学習も必要です。

Webデザインの学習方法は、別記事で解説しています。

常駐型フリーランスエンジニアになるためのおすすめ言語

システム開発でよく使われるJava

Javaは、フリーランス案件数が圧倒的1位の言語です。

Javaは大規模開発やセキュリティの高さに優れていることから、大手の銀行や証券会社で多く採用されている言語です。

大規模開発やセキュリティ重視のプロジェクトに多く使用されるため、Javaを採用する案件は常駐案件が大部分を占めます。

ただ、Javaはコンパイルという作業が必要なため初心者はつまずきやすく、習得難易度は高いです。

常駐案件でもおすすめできるPHPとRuby

先ほど、在宅型フリーランスになるためのおすすめ言語でもPHPとRubyを紹介しましたが、常駐案件も多数あるため、お勧めできる言語となっています。

迷うなら、在宅と常駐どちらも案件豊富なPHP、Rubyがおすすめ

「在宅がいいか常駐がいいかやってみないとわからない!」という方は、どちらにも対応できるPHP、Rubyをおすすめします。

ちなみに、弊社の運営するプログラミングスクールCOACHTECHは、PHPをカリキュラムに採用しています。

フリーランスの求人を見ても、PHPのほうがRubyより案件数が圧倒的に多いです。

そのため、選ぶ言語をPHPかRubyで迷ってしまった場合は、PHPを選択するのをおすすめします。

フリーランスエンジニアになるために必要なスキル

言語だけ習得しても仕事を獲得することはできません。

実は、言語以外にも必要なスキルがあります。

言語に加えて、これから説明するスキルを習得することで初めて案件獲得のスタートラインに立てます。

それでは早速見ていきましょう。

フレームワーク・ライブラリ

フレームワーク・ライブラリは、開発に必要となる機能をあらかじめ標準装備したもので、自分で一から開発するのに比べて、システムやアプリの開発効率が飛躍的に向上します。

具体例を挙げると、Laravel(PHP)、Ruby on Rails(Ruby)、jQuery(Javascript)です。

ほとんどの開発でフレームワーク・ライブラリを使うので、言語を習得した後はその言語のフレームワークやライブラリを勉強するのがよいでしょう。

フレームワーク・ライブラリについては、別記事で詳しく解説しているのでご覧ください。

Git、Github

Gitはソースコードのバージョン管理に用いられます。

Githubは、Gitで管理するソースコードをインターネット上に公開し、誰でも閲覧・編集できるようにします。Git、Githubを使えばコードの更新履歴を確認でき、複数人で開発するときに誰がどのように更新したかが一目でわかります。

両者は名前が似ていて混同されやすいので、注意が必要です。

GitとGithubについても、別記事で詳しく解説しているのでご覧ください。

SQL(PHPやRubyなどバックエンドを扱う場合)

データベースに保存されるデータを管理、操作できるデータベース言語です。

フロントエンド開発ではあまり必要ないかもしれませんが、PHPやRuby、Javaなどバックエンド(Webサイトの見えない部分)開発の言語なら学習は必須です。

似た言葉で、MySQLがあります。

MySQLとSQLの違いは、前者はデータの格納場所で、後者はそのデータを管理、操作する言語という点です。

また、SQLはデータベース言語であって、プログラミング言語ではないので注意してください。

AWSなどインフラ技術(あれば有利)

AWSなどのインフラ技術に関するスキルは、インフラエンジニア以外は必須ではありませんが、あれば他のエンジニアと差別化でき、案件獲得や年収アップにつながります。

余力のある方は学習してみるとよいでしょう。

未経験からフリーランスまでのロードマップ

ここまで言語やスキルについて説明しましたが、具体的にどういった学習手順でフリーランスになれるのでしょうか。

ここでは、未経験からフリーランスエンジニアになるまでのロードマップをご紹介します。

基本的には、以下の手順がおすすめです。

  1. 言語学習
  2. フレームワークなど他スキル学習
  3. 成果物(ポートフォリオ)作成 ※いきなりフリーランスになるのが不安・スキル的に厳しい場合は、エンジニア転職を挟んで経験を積む
  4. フリーランスとして一つ目の案件獲得
  5. 実績を積んでさらに案件獲得

PHPを例に挙げると、

  1. PHP学習
  2. LaravelやGit、Githubなど学習
  3. Webアプリなど成果物作成 ※いきなりフリーランスになるのが不安・スキル的に厳しい場合は、エンジニア転職で実務経験
  4. フリーランスとして一つ目の案件獲得
  5. 実務経験を積んでさらに案件獲得

といった感じです。

より詳しい学習手順については、以下の記事をご覧ください。

まとめ

今回は、未経験からフリーランスエンジニアになるためのおすすめ言語やスキル、学習方法などを紹介しました。

未経験からフリーランスエンジニアになるのは決して簡単ではないですが、本記事で紹介したことを参考にフリーランスへの第一歩を踏み出しましょう。

最短で未経験からフリーランスエンジニアに

プログラミング未経験の方へ。

「自由な働き方がしたい!」「もっと稼ぎたい!」「将来性のある仕事がしたい」と考えている方が多いのではないでしょうか。

そんな方には、フリーランスエンジニアがおすすめです。

未経験からフリーランスエンジニアになるのは簡単ではありません。プログラミングの知識や技術が習得できなかったり、案件が獲得できなかったりして途中で挫折してしまう人もいます。

そこで、フリーランス特化型プログラミングスクールのCOACHTECHを頼ってみませんか?

COACHTECHは生徒様一人一人にあわせたオーダーメイドカリキュラムを組み、現役エンジニアのコーチが学習を最後までサポート。加えて、案件の獲得から進め方まで丁寧にお教えします。

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